福祉に資する取組み

認可保育園「損保ジャパン日本興亜スマイルキッズ江戸川橋保育園」
~(一財)損保ジャパン日本興亜スマイルキッズ~

2011年設立の一般財団法人損保ジャパン日本興亜スマイルキッズは、東京都文京区の当社ビル1階フロアを活用し、認可保育園「損保ジャパン日本興亜スマイルキッズ江戸川橋保育園」を運営しています。
お預かりするのは、地元文京区在住の働きながら子育てをしているパパやママのお子さんたちで、定員は0歳~5歳までの60人。都心ながら大きな公園や神田川沿いの桜並木など、豊かな自然環境にも恵まれた江戸川橋という街で、子どもたちは晴れた日は毎日お散歩に出かけ、栄養士手作りの給食やおやつをおなかいっぱい食べ、季節の行事や運動会、遠足などを楽しみながら、日々すくすくと育っています。
地元町会と共同で夏の夕涼み会や秋祭り、お正月のもちつき大会などを開催し、入園児だけではなく、地域の子育て世帯の皆さんにも幅広く参加いただけるイベントを充実させています。
また、楽しみながら「かず」「もじ」を学ぶ知育カリキュラム、科学あそびや英語絵本の読み聞かせのほか、さまざまな食材に触れる食育など保育内容の充実に加え、保育士の労働環境の向上に積極的に取り組み、ワークライフバランスの実現に向けすぐれた取組みをしている事業者を東京都が認定する「東京ワークライフバランス認定企業」に認定されました。
笑顔と意欲にあふれる保育士たちによって、より良い充実した保育を実現し、保護者の皆さんの子育てを応援し、地域の皆さんにも喜ばれる保育園を目指しています。

【東京藝術大学×SOMPOホールディングス】Diversity on the Arts Project(愛称:DOOR) ~「アート×福祉」による人材育成を通じた共生社会づくりへの貢献~

当社は、国立大学法人東京藝術大学(東京藝大)と協働で、2017年4月から多様性あるアートの価値観を社会に生かし、社会的包摂(ソーシャルインクルージョン)*に寄与する人材の輩出と、多様な人々が共生できる社会環境の創出を目指す『Diversity on the Arts Project(愛称:DOOR(ドア))』(ディレクタ:日比野 克彦 美術学部長)を開始しました。DOORの具体的取組みとして、2017年4月10日から東京藝術大学に「アート×福祉」を体系的、実践的に学ぶ講座を開講し、東京藝大近くのまちなかにDOORの拠点を設置しました。拠点は、DOOR受講生の交流や自主的な活動の場として、またDOORの活動を地域に開いていく“ドア”としての役割を担い、地域に潜在する多様な価値観を可視化し、地域を豊かにするきっかけを生み出すことを目指します。

  • 高齢者や障がい者の方などの社会的弱者を含む市民一人一人の社会参加の機会を増やし、地域社会の一員として、互いに支え合う考え方をいいます。

特別支援学級などの子どもたちによる作品展の開催

美術館のある本社ビルロビーで、毎年、新宿区の特別支援学級、養護学校の児童・生徒たちによる作品展を開催しています。
児童・生徒たちが1年間かけて制作した絵や刺繍・習字・工作などの作品を発表する場となる本作品展の開催に、2003年度から協力しており、多くの方に子どもたちの多様性について理解を深めていただく機会となっています。
また、開催期間中に自分たちの作品を鑑賞するために児童・生徒たちが本社ビルを訪れ、美術館で展覧会を鑑賞するほか、社員ボランティアと一緒に社員食堂体験を行うなど、社員との交流も図っています。

連合作品展 展示風景

社員ボランティアとの交流の様子

『SOMPO パラリンアート・サッカーアートコンテスト』~共生社会の実現に向けた障がい者芸術の支援~

損保ジャパン日本興亜は、(一社)障がい者自立推進機構が障がい者の社会参加と経済的自立推進を目的に開催しているパラリンアートコンテストの開催趣旨に賛同し、2016年度からトップスポンサーとして参画しました。
2016年度は、(一社)日本プロサッカー選手会などの協力のもと、サッカーをテーマとしたパラリンアートが公募され、全国各地から1,862名、1,862作品の応募があり、71作品が入賞作品として表彰されました。
当社は47都道府県から1作品を表彰する「SOMPO パラリンアート47都道府県賞」(47都道府県賞)を設置し、全国の当社営業店社員から受賞者に贈呈しました。
また、47都道府県賞の入賞作品は2016年10月25日~11月6日に新宿本社ビルに展示し、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館に来場された方などにご覧いただきました。