気候変動の「緩和」に向けた取組み

バリューチェーンを通じた環境負荷の全体像と環境保全の取組み

当社はグループ全体で2020年までに2002年度比40%削減、2050年度までに70%削減のGHG排出量削減目標を設定し、環境に配慮した調達、省エネ・省資源の取組みを展開するとともに、バリューチェーン全体の環境負荷低減に努めています。GHG排出量の算定対象とする活動には、ガソリンなどの使用による直接排出だけでなく、営業・出張、紙・印刷の使用、物流、廃棄などの事業活動に伴う間接排出、スコープ3も含めています。
2016年度は、LED等の高効率機器の導入、社員の生産性向上の継続的な取組み等により、GHG排出量は前年度比3.6%削減、2002年度比42.4%の削減となりました。2020年までの削減目標を達成した今、中長期的な目標は見直し予定です。
国内グループ会社等27社、約4万人を対象としたCSRマネジメントシステムの運用により、2017年1月にISO14001を取得しており、グループ全体での取り組みを加速させています。

《当グループのGHG排出量削減の中長期目標》

環境会計

当社グループは、中長期目標として、CO2排出量を2002年度対比で2020年までに40%の削減、2050年までに70%の削減を目指しています。
国内外で再生可能エネルギーの利用に努めるなど、業務プロセスに環境への配慮を組み込むとともに、ステークホルダーとの対話や協働を通じて、環境問題の解決に積極的に取り組むことで、レジリエントで持続可能な社会づくりに貢献していきます。

2016年度 温室効果ガス(GHG)削減投資費用および効果

  • 投資金額は主に当社グループ所有ビルの空調設備更新工事などの省エネ工事費用総額。投資効果は、主に当社グループ所有ビルの省エネ工事による電力使用量削減量などをもとに算出したもの。
    なお、2016年度(単年度)の数値を掲載しており、投資効果額およびCO2削減量は長期的に効果が継続する。

環境パフォーマンス