コミュニティ・社会とのつながり

「SOMPO ホールディングス ボランティアデー」

2011年度からグループ社員がボランティア活動に取り組む「SOMPO ホールディングス ボランティアデー」を毎年開催しています。2016年度は、12月5日の「国際ボランティアデー」を中心とした12月の1ケ月間を強化月間とし、認知症サポーター養成講座・地域の清掃・フェアトレード商品販売・寄付など、さまざまなボランティア活動を展開しました。

認知症サポーター養成講座

フェアトレード商品販売

地域の清掃活動

車いす整備・清掃活動

福祉(香港)

ゴミ拾いボランティア(ロサンゼルス)

施設への寄付(メキシコ)

社会貢献活動の全体像

SOMPOホールディングスグループでは、企業として積極的に社会貢献活動に取り組んでいくとともに、社員が自主的に社会貢献活動に参画できるような意識醸成と制度面での支援を行っています。また、社会貢献活動の推進にあたっては、専門性の高いNPOとの連携・協働を重視しています。

●社会貢献活動の全体像

当社の社会貢献方針は、2つの視点(企業の視点、社員一人ひとりの視点)で定めています。企業としては、次世代育成を意識した3つの分野(美術・福祉・環境)で財団を中心に社会貢献活動を展開しています。社員一人ひとりの社会貢献活動としては、グループ会社役職員がメンバーとなるボランティア組織「SOMPOちきゅう倶楽部」を中心に、積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。

【社員一人ひとりとしての自主的な社会貢献活動への参画を促す制度】

●SOMPOちきゅう倶楽部

当社グループ会社役職員がメンバーとなるボランティア組織「SOMPOちきゅう倶楽部」を中心に、全国各地でボランティア活動を行っています。
森林保全活動や清掃活動、施設を訪問して行う車いすの整備・清掃、古本の収集など、地域のニーズや特性にあったボランティア活動を全国で実施しています。

●SOMPOちきゅう倶楽部社会貢献ファンド

当社グループ会社役職員有志が任意の金額を寄付し「SOMPOちきゅう倶楽部」が行う社会貢献活動などに役立てるファンドです。ファンドは、全国各地で実施するボランティア活動の費用や災害支援、メンバーが応援するNPOなどの団体への寄付に活用されています。

●ボランティア休暇・休職制度

損保ジャパン日本興亜では、有給休暇とは別に、ボランティア休暇(1年につき10日以内)とボランティア休職(6ヶ月以上18ヶ月以内)の制度を設けています。ボランティア休暇・ボランティア休職を取得した社員は、さまざまなボランティア活動に参加しています。

世界各地の社会貢献活動

地域社会の一員として、全世界において、各地域と協働した継続的な社会貢献活動を展開しています。各地の取組みの一部を紹介します。

●イギリス
~Sompo Japan Nipponkoa Insurance Company of Europe

毎年、学生向けワークショップの会場として、慈善団体シティ・ブローカリッジ・チャリティに役員室を継続的に提供しています。学生からインタビューを受ける場も設けており、学生に保険業界の仕事の実態を知ってもらい、視野を広げてもらうことを目的としています。また、継続的な募金や寄付の活動として、イギリスの放送局BBC が毎年主催している子どもの支援イベント「BBC Children in Need」や社会的弱者への支援イベント「Red Nose Day」を支援しています。遺伝性疾患で悩む子どもたちを救済するために寄付を行う「Genes for Jeans Day」にも参画しています。 
2016年7月には、失業者の就職活動支援として「Suited and Booted」にも参画しました。これは、就職面接の際、面接官に良い印象を与えられるように、スーツやワイシャツなどの提供や面接練習などを支援する取組みです。クリスマスパーティーでシャンパンなどが当たるチャリティーくじを実施するなど、社員が気軽に寄付することができるイベントを開催し、取組みに貢献しています。

●アメリカ
~Sompo America

南カリフォルニア日系企業協会主催のハイキングゴミ拾いに参加しました。このイベントは、東日本大 震災の際に、ロサンゼルスから寄せられた援助に対する恩返しの意味をこめて始められた、山のゴミ 拾いボランティアで今年で5年目になります。2016年11月には、サンタモニカ近くの海を見下ろすトレッ キングコースを歩きながら清掃活動を行いました。

●アジア
中国 ~Sompo Japan Nipponkoa Insurance (China)

貧困家庭にサポートするため、広東省政府は、6月30日を「広東省貧困救済日」として指定しており、広東 支店が寄付活動に参加し、経済的に貧困な村に5000RMB寄付しました。本寄付活動は、2012年から毎年 実施しています。
また、「東北財経大学奨教奨学基金」は、主に金融学院で突出した貢献をした教師と優秀な学生への奨励 のため、東北財経大学金融学院と1999年に共同設立したもので、毎年300万円の基金を提供しています。 2016年6 月には、金融学院の教師・生徒合わせて68名向けに贈呈式を開催しました。

香港 ~Sompo Insurance (Hong Kong)

2016年8月、「香港家庭福利会」の子どもたちと一緒にカップケーキ作りをしました。

●トルコ
~Sompo Japan Sigorta Anonim Sirketi~

2016年3月、ボランティアの一環で組み立てた自転車を、経済的に困難な家庭の小学生に贈呈しました。
また、2016年5月、地域の小学生による数学大会を開催し、高得点者に賞を授与しました。

●メキシコ
~Sompo Seguros México~

ビン・缶・ペットボトル・電池・古紙などのリサイクル販売や、社内ガレージセールを開催し、その収益金全額を子どもの保護施設に寄付しています。2016年12月には、寄付金と合わせ社員が持ち寄った玩具も持参し、施設の子供たちと交流しました。

全国各地の社会貢献活動

SOMPOホールディングスグループでは、代理店や市民の皆さまとともに、自然保護活動や清掃活動、車いすの整備・清掃、使用済切手やプリペイドカードなどの収集・寄付など多様な社会貢献活動を展開しています。

<損保ジャパン日本興亜>
◆北海道・東北地域

2016年7月に青森県西目屋村で、社員および代理店計30名が参加し、24回目となるブナの植樹活動を行いました。

◆関東地域

2016年11月、世界でも群馬県 鳴神山にしか生息しないカッコソウ保護のため、登山道の整備や倒木の撤去、谷川の清掃活動を行いました。社員とその家族・代理店など小学生から年配の方まで約40名が参加し、活動を通して地域の希少植物について学びました。

◆東海・北陸地域

2016年6月、新潟県上越市内を流れる青田川の環境美化を目的としたクリーンアップ活動に社員18名が参加しました。「鮭の帰る川・いつまでのきれいに」をモットーに清掃活動を実施しました。

◆関西地域

2016年10月、和歌山駅前献血ルームにて社員・代理店計49名が、献血ボランティアを実施しました。採血だけでなく、ポケットティッシュの配布やノベルティの配布など、さまざなまな活動を行いました。

◆中国・四国地域

2016年9月、香川県高松市「社会福祉法人優真会 ケアハウス かりんの郷」にて、社員・代理店総勢56名で、車いす64台の整備・清掃活動を行いました。

◆九州・沖縄地域

2017年2月、「別府大分毎日マラソン」でボランティア活動を行いました。大分地区の社員・代理店など合計90名が参加し、給水活動を行いながら、選手へ熱い声援を送りました。

<損保ジャパン日本興亜ひまわり生命>
◆みんなのひまわりプロジェクト

みんなのひまわりプロジェクトとは、子どもたちが種からひまわりを育てるよろこび、花を咲かせる感動をみんなと分かち合うことで、幸せな笑顔がどんどんと増えていくことを願った取組みです。
公式ウェブサイト内の特設ページでは、「ヒマワリかんさつ日記」と「感想文」が書ける専用シートをダウンロードしたり、小学校で実施している「みんなのひまわり授業」の様子を閲覧したりすることができます。
当社では、「子どもたちの笑顔で、地域を元気に!」を合言葉として、各地域においてもひまわりの栽培を通じて笑顔の輪を広げる取組みを行っています。

<SOMPOホールディングス各社>
◆古本・CDなどの寄付

古本・CDなどを収集し、ブックオフを通じた東日本大震災復興支援移動図書館プロジェクトや熊本地震支援に寄付しました。