文化・芸術を通じたコミュニティ・社会への貢献

(公財)損保ジャパン日本興亜美術財団(東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)

1976年に西新宿の損保ジャパン日本興亜本社ビル42階に開設した「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」は、公益財団法人損保ジャパン日本興亜美術財団が運営し、ゴッホの「ひまわり」をはじめ、ゴーギャン、セザンヌ、東郷青児、グランマ・モーゼスの作品などを常設展示しているほか、各種展覧会の開催や新進作家の支援、「対話による美術鑑賞教育」支援などを行っています。アジアで唯一ゴッホの「ひまわり」を見ることができる美術館として親しまれています。2017年3月までに累計約558万人もの方に入館いただきました。
また、中学生以下の観覧料を無料にするとともに、新宿区と連携し、区立の小中学校を対象に「対話による美術鑑賞教育支援事業」を実施するなど、次世代育成にも力を入れています。
さらには、東日本大震災復興支援事業として2014年に宮城県美術館でゴッホの「ひまわり」を特別公開するなど、地域社会への貢献につなげています。

人形劇場「ひまわりホール」

1989年に開設した名古屋ビルの人形劇場「ひまわりホール」を地元の人形劇関係者を中心として設立されたNPO法人愛知人形劇センターと共同で運営しています。
人形劇の上演、セミナー、ワークショップ、子どもアートフェスティバルの開催、P新人賞(人形劇の明日を担う斬新な才能を発掘するコンテスト)の表彰など、人形劇の盛んな地域で全国的に注目される多彩な活動を展開しています。

ひまわりホールでの上演の様子