健康に資する取組み

お客さまとそのご家族の笑顔を応援する「介護応援サービス」と「健康・生活応援サービス」の提供

●介護応援サービス

介護を必要とするご本人とご家族をサポートするサービスです。このサービスは、介護一時金特約にご加入のご契約者さま・被保険者さまおよびそのご家族がご利用いただけます。
有料老人ホーム等紹介サービス、リフォームサービス、配食サービスをご用意しています。

●健康・生活応援サービス

生命保険という「万が一」が起きたときの保障だけでなく、「万が一」を起こりにくく、健康で豊かな生活を送っていただく一助となるために、お客さまに提供するサービスです。このサービスは、保険契約にご加入中のご契約者さま・被保険者さまおよびそのご家族の方が、ご利用いただけます。
健康・医療相談サービス、医療機関の情報提供サービス、ドクターアドバイスサービス(予約制)、人間ドックやPET検診の紹介・予約サービス、郵送検査紹介サービス、介護関連相談サービス、家事代行紹介サービス、生活関連相談サービス(予約制)、セキュリティサポート紹介サービスの10のサービスをご用意しています。

これらのサービスを通じてお客さまとのコミュニケーションの機会を広げ、お客さまにご満足いただけるよう努めています。

要介護1以上で介護一時金が受け取れる「介護一時金特約」

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、医療保険(2014)と低解約返戻金型終身保険に付加できる特約として、「介護一時金特約」をご用意しています。この特約は公的介護保険制度の要介護1以上と認定されたお客さまが、介護一時金を受け取れるものです。
公的介護保険で要介護・要支援と認定されている方は、2015年3月末時点で約606万人になりました。公的介護保険制度がスタートした2000年度と比べ、約2.4倍と大幅に増加しています。なかでも要介護1の方が117万人(全体の19.3%)で最多となっています。軽度の要介護度であっても、住宅のリフォーム改修費用等の一定の支出が考えられ、当社では介護が必要となる方が急増するなかで、最多数を占める要介護1から保障できる商品とすることで、より幅広いお客さまのニーズに対応します。

企業の健康づくりをサポート『健康経営推進支援サービス』の提供

超高齢社会が進展するなか、労働人口の大幅な減少、生活習慣病の増加などによる医療費の増大、メンタルへルス不調者の増加などを受け、健康保険組合は2015年度から「データヘルス計画*」の作成・実施が求められ、企業は2015年12月から労働者50名以上の事業所において「ストレスチェックの実施」が義務化されました。また、経済産業省と日本健康会議が共同で、保険者と連携して優良な健康経営を実践している大規模法人を「健康経営優良法人~ホワイト500~」として認定する制度が2017年度から開始され、健康経営への期待が高まっています。
SOMPOリスケアマネジメントでは、企業の健康経営や健康保険組合のデータヘルス計画の推進をトータルでサポートするサービスを提供しています。健康経営に関連する取組状況を「健康経営度調査」に基づき確認のうえ、「健康経営の基盤づくり」、「健康課題の可視化」、保健指導・メンタル対策等の「ソリューション提供」を、取組状況に応じて提供しています。

  • レセプトなどのデータの分析、それに基づく加入者の健康増進のための事業計画。

健康サービスブランド「Linkx(リンククロス)」の立ち上げ

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、生命保険のその先へ、お客さまが健康になることを応援する「健康応援企業」への変革を目指し、新たな価値を提供するフロントランナーとして健康サービスブランド「Linkx(リンククロス)」を立ち上げました。「Linkx」は、お客さまに心地よく、楽しく、健康を維持していただくことをコンセプトとして、健康を軸とした革新的な商品や、アプリを中心とした健康関連サービスを展開していきます。

●月々500円で加入できる臓器移植・先進医療特化型保険「Linkx coins(リンククロス コインズ)」の発売(2016年9月)

月々500円の保険料で加入出来るネット専用商品「Linkx coins(リンククロス コインズ)」(正式名称:臓器移植医療給付金付先進医療保険)を発売しました。
「Linkx coins(リンククロス コインズ)」は、経済的負担の大きい治療の保障に特化した保険です。被保険者が先進医療による療養を受けたときの先進医療給付金と先進医療一時金、および所定の臓器移植を受けたときの臓器移植医療給付金をお支払いします。

●Linkx(リンククロス)アプリシリーズ

  • 健康情報アプリ「Linkx siru(リンククロス シル)」(2016年10月リリース)

「Linkx siru(リンククロス シル)」は、最新の分析技術でお客さまが読む記事の傾向を学習し、健康を軸とした最適な記事を配信する健康情報アプリです。

「Linkx siru(リンククロス シル)」イメージ画面

  • 継続的な散歩で健康増進を図るアプリ「Link aruku(リンククロス アルク)」(2017年4月リリース)

「Linkx aruku(リンククロス アルク)」は、「毎日」「無理なく」「楽しく」「歩く」ことを目的とした散歩アプリです。散歩中の発見を写真やコメントで共有したり、全国500コース以上(2017年3月末時点)のおすすめ散歩コースから選んで歩くことができます。また、端末を持ち歩くだけで、歩数や消費カロリー、距離を記録できます。継続的な歩行を促すことで、健康促進を図るアプリです。

「Linkx aruku(リンククロス アルク)」イメージ画面

  • パートナーや友人と続けられるダイエットアプリ「Linkx reco(リンククロス レコ)」(2017年4月リリース)

「Linkx reco(リンククロス レコ)」は、体型改善を目的として、ウォーキングや食事内容を記録(recording)し、毎日簡単なタスクを実行することで、健康的な生活習慣への行動変容を促すアプリです。自身の生活習慣改善のためにはもちろんのこと、ペアリング機能を備えているため、二人だけの専用トーク機能でお互いのタスク状況が確認でき、パートナーや友人など二人で一緒に取り組みながら、無理なく続けることができます。また、人間の生態リズムの視点で食事の時間を考える「時間栄養学」の観点から、利用者に最適な食事タイミングのアドバイスを提供します。

「Linkx reco(リンククロス レコ)」イメージ画面

  • これらのアプリはご契約者さま以外でも無料で利用が可能です。

心と体の両面からヘルスケアをサポート。
健康で活力ある社会の実現を目指し、超高齢社会にも対応

糖尿病・心筋梗塞・脳卒中などの生活習慣病とそれに伴う医療費の増加が深刻化しています。こうした状況のなか、2008年4月に、健康保険組合などの公的医療保険者に対し、メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査および特定保健指導(特定健康診査の結果、国の定める基準を超えた人に対する生活習慣改善指導などの事後フォロー)が義務づけられてから9年が経ちました。
2015年度からは、レセプトなどのデータの分析に基づいて加入者の健康増進を行う「データヘルス計画」の作成・実施が求められ、特定保健指導に限らず、医療保険者としての健康課題を踏まえた取組みの重要性が高まっています。
SOMPOリスケアマネジメントは、約1,100人の経験豊富な保健師・看護師・管理栄養士といった専門職を全国に配置し、特定保健指導事業において日本で最大規模のサービス提供事業者となっています。SOMPOリスケアマネジメントのサービスを通じて、特定保健指導が必要とされた方々のうち約39%が翌年度には特定保健指導の対象外になるまで改善した例もあります。
また、肥満はなくとも血圧、血糖、脂質、喫煙などのリスクのある方や、服薬中の方など、特定保健指導の対象とならない方も対象として、糖尿病などの生活習慣病の重症化を予防する「重症化予防事業」、65歳から74歳の方を対象に生活習慣改善・重症化予防などを行う「前期高齢者訪問健康指導事業」などを手がけ、健康保険組合を中心とする500以上の団体に、年間約30万件の健康支援サービスを提供しています。
SOMPOリスケアマネジメントは、これからもFace to Faceで一人ひとりに合った健康サポートを提供することを基本とし、全国の専門職に独自の研修と技術支援を行い、より質の高いサービスを提供できる体制を整えてまいります。

メンタルヘルス対策により「ヘルシーカンパニーの実現」に貢献

2015年12月1日に施工されたストレスチェック制度により、事業者は年一回のストレスチェックと面接指導の実施が義務づけられました。同時に、事業者はストレスチェックから得られた情報を基に、経営者をはじめ、人事、産業保健スタッフ、職場が連携して個人と組織に環境改善の働きかけを行うことが必要です。
SOMPOリスケアマネジメントは、2007年4月から「企業が抱えるメンタルヘルス面の課題への総合的なソリューションの提供」を目的として事業を展開しています。なかでもストレスチェック制度対応サービス「LLax seed」は、厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票」を活用し、ストレスチェックの実施から組織改善の対策に至るまで、豊富なノウハウや好事例をもとに多くのお客様にサービスを提供しています。
さらに、企業のメンタルヘルス対策においてはカウンセリングや電話相談など従来型のメンタルヘルス対策サービスに加え、企業の産業保健体制構築のを支援や不調者・休職者の復職支援、産業医の確保等、様々な業種のお客さま課題を解決するためのコンサルティングサービスを実施しています。
SOMPOリスケアマネジメントはこうした事業活動を通じ、一つでも多くの「ヘルシーカンパニーの実現」に貢献することを使命として、今後もサービスの改善、開発を進めていきます。

メンタルヘルスセミナーアンケート集約結果(抜粋)

食の安心・安全と信頼確保に向けた「食品リスク総合コンサルティング」の提供

SOMPOリスケアマネジメントは、食品事業者の皆さまの「食の安全・安心」への取組みを支援するために、食品安全管理・衛生管理、食品表示、食品事故対応(ネット炎上対応などを含む)など食品事業に係るコア・リスク対策のみならず、販路拡大支援としてのハラールビジネス体制構築などのコンサルティングならびに教育・訓練などを「食品リスク総合コンサルティング」として提供しています。また、2010年度から農林水産省の補助を受け、消費者からの信頼の確保やマネジメント体制の確立をテーマに全国188会場で食品事業者向けの研修会を開催しています。

研修会の様子

食の安心・安全と信頼確保に向けた「緊急時サポート総合サービス」の提供

食品の回収事故は、毎年1,000件程度発生している状況が続くなかで、食品事業者からは、自社で回収事故が発生した際、「迅速かつ適切な回収対応ができるか不安だ」などの声が寄せられています。そこで、SOMPOリスケアマネジメントでは、損保ジャパン日本興亜のフードリコール保険の付帯サービスとして「緊急時サポート総合サービス」を開発し、回収事故発生時における広報機能、コールセンター機能、回収機能などの各種機能をワンストップで支援するサービスを、2011年10月から開始しています。

食品回収事故の理由別件数

サービスのご案内